2014年12月20日土曜日

すきすきすきーすき

もう一休さんやったか、グループサウンドの好きさ好きさ好きさおまえのすべておー~♪やったか順不同くらいにぼけてきた。
じつは元々ぼけとったんや。

誰もけつもちしてくれる人がおるかおらんかもわからん魑魅魍魎の世界へ、単に親の上昇志向だけやなしに入ってもた。
連赤にも、アラブにもいくなんぞ夢の夢、オウムは見るからにああはならん。
天才ばかぼんのご託宣は、ぱんぴー同様感応しない。

てな回顧しつつ、がんちゃんに総長の鬱のことで絡んだ。
別にいじめよういうのやないし、みんな矛盾抱えていきて逝く。
人生は生きてきたとおり往くほかない。
いまは生きにくく往きにくい。
ひろさちやだったら、往生しまっせ、横井さんが生きてたらみんな困れいうやろね。なんべんも。

みんなすきやけど、そう安楽にきてはない。
聖徳太子が和をもって尊しとなすいうのは、和合はむいつかしいうこと。
月まで歩いていくな、なんて法は説かれへん。
誰も歩いていかれへんから。
犯すなかれ、盗むなかれ、平和にいうのは至難やから。

大化の改新、応仁の乱、戦国時代、江戸の乱、幕末のテロ合戦。
ちょい前まで、切腹首切り、イスラム国なみ。
ほんでも源平は殲滅戦にはいたらず。
せいぜいエロ本に出てくる事態と、平家の隠れ里に至る程度。
せまい世界の吹きだまりの弧状の国で殲滅戦してたら荒野で終わる。
また某学者から知事になった識者のいうとおり海洋国家にっぽん。

実はなんもかわってない。
みんな行き直すほかない。
スタップだってある。
おぼこに嫁にこいていいたいから言うてるわけやない。
わしのように医療切腹した人間は、スタップ現象でよみがえり、スタップ現象で即死する。
養老福岡博士コンビのいうように、人の細胞組織は日月年で更新する。
自殺した生きていたらノーベル賞級のユダヤ青年学者が、ラジオオートグラフィーで動的平衡をみつけた。
立花隆のおっさんは、私淑している学兄矢作教授をあれで灯台教授かと馬鹿にするが、猫ビルに本詰め込んでも、個体発生は系統発生を繰り返す不思議もみとれん。
まあ勝手にやってくれ。

いうことで幼なじみへのラブコールも、最高裁判事ににも妻のフライパンがこわくてアクセスせんかった師匠のことも書かんかったが、嫁にしたら紹介はせなならん。
いうことで、おれのテリトリーに近い連中、ボンバー天気、ボンバー配偶者、子供、孫、これるもんならきてみい。
ナチュラリストの愛作先生と、アイゼンカツラ唄うて楽しむわい。