2014年12月10日水曜日

防災訓練

ジュニアのcoup de Etatにノックアウトさるの巻。

夕方に代引き待ち。
雪で遅れ気味。
それは天の采配こらえている。
官民移行のお役所仕事に照会時から少々キレてた。
配達の兄ちゃんに怒ってもしょうないので、コールセンターとさやあてあった旨を告げると、彼はくわばらくわばらと帰って行った。

その瞬間異変に気付いた。
鍵が開かぬ。
冒頭のポンタの狼藉にわがスラプスティックはスタート。
薄着に携帯も持たぬ無手勝ほかないが、このままなら弱火の煮物が発火して火事を出すか、そこまで行かずとも凍死か。

隣家にお助け駆け込みし、119。
119が110連れてやってきた。
どこか蹴破って突入かなって引導わたされプロの技を寒さに震えながら立ち見。
ポリスマンの聴取係に119電話と同じ説明。
そのうち、ガスボンベを止めたファイアマンが、入れそうだから上から入るわとマイルドにマヌーバーくださり一件落着。

戻った部屋の中では、ポン助らが何してんの顔で遊んどる。
天国の三宅翁に戻ってしかってもらったって所詮ポン助ジュニアは僕知らんもんと駆け回るだけ。
おわびに某出版社からの歳暮酒を持ってお礼参り。
今度は鍵もスマホもちゃんと持って・・・・。

スリランカ出身の導師の説かれるとおり、怒りは損気。
ほんでも怒気とあほらしさはずかしさ多々残る。
JPのアホ。
王様の耳はろばの耳。
おだってジャンプしてロック野郎のポンタのアホ。
近所のみなさん、職務とはいえ官憲の諸氏よ多謝。遅くてキャンセルしてぶってらしく道混んでての釈明しながら不機嫌に電話切った民間鍵のレスキュー業者。
ブログ主。
おまえが一番わるい。
みなみなさまお騒がせしてごめんなさいペコン。