2014年12月2日火曜日

言えないよ~♪

ホームページ用のblogが滞るには訳がある。

言えないのだ。
昔、某SNSに「こういうところじゃいえないよ」とごちたら、ほな黙っとれと厨房教授に罵倒された。
こういう中2レベルがいるから言えない。

勿論守秘義務もあり、パラノイア的ご仁も増えているから滅多なことは書いたり言ったりできない。
ちなみに某教授は、SNSに精神障害者らしき奴にクレーミングされたと書き込んでいたが、まだ別人に大学に垂れ込まれてないから、無難に在職できているだけ。
先日も某事件を担当する弁護士からその程度の見識かとこの弁護士のblogで揶揄されていたが、ええしのボン教授はそれでも一応有名大学といわれるところでも勤まるらしい。

言えないよ~♪は、仕事でコラムを書いていた頃から散々経験してきた。
丸投げ編集部からはペン奴あつかい、読者からはすきあらば炎上させたい風の書き込み、その他もろもろ辟易した。
そういうことでキレてやめたことは再々ある。
このごろはやめる前に受けない。
先日も、某サイドから、依頼がきたが、あまりに不躾な依頼なので、スパムとして廃棄対応した。
条件も、自分等の構想も示せず、適当に二、三日にアイデア示せだと。
最近、どのマスコミ、企業も劣化、ブラック化との指摘が顕著だが、このオネエチャンオバタリアン担当者の資質だけとは思えない。

一番肝の言えないよ~♪理由は、やはり自制心、美意識の問題だろう。
百田某のノンフィクションは、彼が批判する新聞と同じスタンス。
右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。
それを批判する某ネコとかいうクリエーター。
ホームページを行くとアドレス預けんとblog読まさんと。
そんなもんパクりがこわいて、喧嘩するときはIPをガチンコでトレースせにゃいかんのだし、そもそもリテラシー低すぎ。
こういうドタバタみてると、わかるお方が見ると、すぐにわかるドンクサはやりたくない。
先日も某ディベート風番組に出てたおっさん。気に入らぬとネットでもゴキブリめとわめきながらblockすると自認するが、blogで論敵おぢをゴキブリよばわり。
横にTwitterでblockでゲッペルス風に言論統制したマンセー書き込みを並べる段には、恥もなんもないトランス状態。

これらの怪異な心証を読者諸氏にもっていただくことを可及的予防するために、言えないよ~♪は維持するが、だからといって何も言わなきゃそれもネット時代になんしてるこっちゃとなる。
ということで、わかる人にはわかるようにとうかいに書き、語っていこう。
自称お偉いらしい某大学のアホ教員、なんとかスタインとかいうタカビーおっさんに、ジャーゴンは2ちゃんねるでやってくれと拒否反応を示されたが、某有名研究員の代理人にcautionされてやんの。
いずれ自滅の道をたどるだろう。
他山の石としたい。