2015年2月19日木曜日

バカとハサミは

タブレット1の組み込みブラウザがよくへたる。
何か弱い特性があるのだろう。
昔はタブレット2に変えて作業を続けていたが、いまはクロムにシフトしてしばらく休ませれば再起するのがわかって他機を起動する必要がない。

多数を使い分けつつ、一機の強み弱みをじっくりと見ていくと、それぞれの得て不得手もわかり、全体的にパワーアップできる。

バカとハサミは使いようという諺がこういう含意かどうかは知らず。

お偉いさん思想家さんとかいう方が作家のコラムが炎上したのを奇貨として傘にかかるようにはしゃいでいる。
ご一統さんのバカ医者成金もさも似たり。
SNSの左巻きのスレッドではcoprolaliaの糞尿譚風。
こういうのも使い道はないことないと思う。
それを考えるのが社会進化というものだろう。
当面はバカの晒、炙り出しで十分だろう。

養老翁がバカの壁で示したのは己のバカ論である。
自分の壁まで一貫している。
自分にとっても課題は、そこのところである。
これは自分というだけでなく、他人様肉親パートナー富貴貧弱健者病者老若男女皆同じ。

ということで、今日も使い方の研究。
リンカーンと同じ。