2015年6月14日日曜日

(ほたえな、いやくんずほぐれつ)

昨日の接待疲れで、今日はネムネムでネットで遊ぶ。
無理に車でうろちょろすると、砂川のようになる。
あそこもイベント取りやめなど大変だ。
昔のように供養というより、再発などあればさらにダメージだからのよう。
配慮はひとのためならず。

昨日の師匠に「超限戦」をよく使うといじられたので、ウイキをペースト。

『超限戦』(ちょうげんせん、中国語:超限战)とは1999年に発表された中国軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著である。
中国空軍の喬良、王湘穂は、これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた。
本書の第1部は、新しい戦争についてであり、第2部では、作戦の新しい方法についての議論となっている。この中で喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。

今日は桜チャンネルの討論をリフレインして、この超限戦が中国でブーメランしているのがわかった。
アメリカも超限戦の最中。
我が国は、みなさん適宜自己判断してくれい。

https://www.youtube.com/watch?v=YtSCuf7zLfw
https://www.youtube.com/watch?v=7zO1NUeOPNM
https://www.youtube.com/watch?v=D2zGwHXLpfo

昨日も居酒屋でストレスためたお師匠がもたれた壁をどんと背中で蹴っていた。
俺に向けた攻撃性を発散したのかと思ったら、向こうの部屋の攻撃に対応したよう。
年よりも瞬時にキレキャラになる。
これも超限戦的風景。

ネットで中堅Bとフレイミング寸前。
炎上させたろかの示唆っぽいブラフに、◎◎◎にいじめられて死にますいうて首くくって書置き残したるわって応戦で小康。
ほんま因果な生業。
セミリタイアでよかった。

わんこがほたえてくんずほぐれつ、上になったり下になったり、吠えてさわいでいまスヤスヤ。
放任主義やから、昔と同じかな。
やっと自由にさせてやれるようになったか。
超限戦でもなんでもええから、犬の訓練士は上手に動いてやりたい。
わがリハビリアニマル。
今井雅之god wind烈士、こんな感じでゆっくりしたら、ほんまにリハビリできたろうに、急いで神風になってもた。
まだまだ若いのに。