養老さんの対談をBGMにして書いているので、感作され養老風でスタート。
目が垂れるの意識論は、自分の目が垂れるのでようわからん。
すでに八百万の世界にどっぷりつかっているので、ドメスティックアニマル。
おうち評論家がいい。
フレイミングも、エッケホモで見てもらわなきゃしょうない。
あいつならやりそうってなりゃあハングアップ。
表見的立憲国家や超独裁国家ならとうに犬に食わされている。
まあ小型犬が横に寝ているのは至福の証拠。
あいつならこう言ってこうするぞってなると、上手に使いまわされることになる。
上手ならいいが、下手だったり、上手の手から水がもれるとびじょびじょになる。
このところ、美女美女も怖く、知り合った姐御にも噛まないでの留保つき。
まあ豚児らからも逆勘当で父の日も、ひたすら他人様がうらまやし。
隣国のようにバズーカ砲で吹っ飛ばされないのが幸せ。