独系総帥の弾圧と深読みしていた。
しばらく格闘してみて、どこも同じの門番作業と知った。
古い「友人」はあいつ死んだのか?と思ってるかも?
外国では自殺示唆したら、煽る「友達」もずいぶんといた事例もあるそう。
ある「友達」の訃報を知るも店晒し。
「友達」皆さま素知らぬかお。
小生思い余って遺族に連絡とり、善後策示唆。
礼も報告もないが、渡世の義理で気持ちはよい。
自分については期待しない。
先程も国家権力中枢と一丁噛みコミュニケーション。
超限戦時代の朝の、休日の勤行。
まあ生きてる証拠。
まずまず楽し。