2015年1月23日金曜日

自由ということ

己に則るということで自由。
自由になろうと思えば、命も金もささやかな名誉も失いかねない。


某著名SNSには、拘束衣のような負荷制約をかけられつつ情報発受信を続けている。
まあ二本バットを振っているようなものだ。

西郷隆盛や毛沢東が見抜いたような、命も金も名誉も要らぬといった高尚な者ではない。
ただ丸見えの情報社会では、逆にちゃんと一丁噛みして日々ランニングしていた方がまだましだという情勢判断をしているに過ぎない。

ということで自由なランダムウオークが続いていく。