2015年1月19日月曜日

いまを分析する

地場で色々と検討した結果、近所で人を迎えたりする企画は無理とわかった。

よって接遇などは街場、つまりは駅前から地下道でつながる南北ということになろう。

ところがこの出張りがニセコあたりまで伸長させると、これまた外国人ばかりの風景になる。
ニセコなどは中国人やオーストラリア人ばかりの租界化しているらしい。

要はこの問題は、まるで円環構造をとっているがごとくである。

ここいら前提で見通しつけるというものだろう。