2015年1月30日金曜日

顔に責任を持てるか?あるいは自己認識

久しぶりに鏡を見た。
きっかけは鏡の掃除。
鏡像は、他人様がこちらを見たのとは違う。
数学、物理学、トポロジー、哲学その他に弱いのでそんなものだとしかわからない。
要は右左が人様の我像とは逆である。
それはウインクしてみると検証できる。

わが顔も皆に同じくシンメトリーでない。
左側が潜んでいる。
理由はある。
左の大臼歯がう歯で弱い。
咬合や咀嚼が右より弱い。
したがって左右の発達度合いに差が生じ左が低位である。
肉の誤嚥もここが原因で、虫歯ひとつが命取りとなる。

ところで鏡像以外に己らしき像は見がたい。
したがって筑波のガマほど賢ければ油も流せるが、バカな人間は己を知り得ない。
いまも某SNSから露骨な書き込み妨害が入ったが現況のわがアクティビティは工作員レベルという認定らしい。
本当の工作員は、そう疑われればそういう行為は速攻に控えると思うのだが、システムにビルトインされているらしく、猫じゃらしと戯れるにゃんこの如くこうしている。

われも己が見えてないらしいが、nature call me.それがわが人間的自然なら殉じるほかなさそうである。