2015年1月30日金曜日

自ずと見えてくること

今日は月末の外回りでちょいと動いたが、さっさと済んだので、恒例のネットいじりも夕方で動けている。

そこで見えてくることいろいろ。
いつもあげつらっている某SNSのいけず。
言論統制行動統制的視点から見ていたが、営業政策的視点から合理的にも見える。
ただで外部リンク頻用されるのは迷惑。
実際に右左上下枠内埓外、内部リンクは自由にさせている。
ほまち金で、広告、送りにくく設計してあるメール送付ご随意に。
そういう資本主義的手法貫徹、誘導のための手法かもしれないという風に見えてきた。

こちらもキンキンしない。
幼馴染みや勝手連的コンサルとの交流経験でも、ご本尊の望まぬことは無理筋となる。
その兆候を見とれば、ひとたびニュートラル、いやあえてビハインドにする謙抑性が大事。
乗れない乗らないにはそれなりの理由、合理性がある。

一昔前に現象学なんぞという作法もずいぶん流行ったことがあるが、たち現れる姿にはそれなりの合理性がある。
ヘーゲルの弁証法やなんとかにも三分の理という諺言にもそのような考え方があるようにも思う。