2015年1月18日日曜日

嵐のあとの灰汁抜け

近隣に固着しなくなってのんびりとした日曜日を過ごしている。

コンサルやサービスは、クライアントやクライアント予備軍が望むからこそ提供するもので、相手に御免蒙るという部分を見出した場合は、君子豹変であえて手のひらを返さなければならない。

このアーティクルを書き終えたら、近場の整理に腐心しようか、それとも街場、都心に出てみようか少し迷っている。
まあ途方もない大雪だったから、庭の掃除からはじめようか。

いずれにせよ、変な執着が飛んでいってくれたので、心が波立たない、けばだたない。

実にうれしいことではある。