2015年1月12日月曜日

勝手連コンサルも佳境に

あるものを理解するには、対比が必須だ。

主観的な思い入れならどうなと思い入れられるが、客観性、間主観性を担保しようとするならば、あれとこれ、これとそれを比較しなければならない。

ということで、勝手連コンサル先のライバルを訪問。
大手ゆえHPでほぼ把握可能。
実際に赴き、パンフも入手。
売店でバッグも購入し、これら資料を持ち帰る。

結局、会員制の登録をすることがベストと読み、自分の接待所とすることを決断。
そろそろ煮詰まりポイントに到達していることを自覚。

今日のレベルでこれを終えると、後はのんびりノビノビ利用していけば、ソフィストケーションできそう。

後は年金生活の手続きと北海道おこもり路線、ネットによるカンファレンス等の整備を進めていけば、当面のオプティマル路線が確保できるだろう。

神霊スポット熊野には惹かれるが、まあ同じく惹かれるという当地首長もおり、彼のリタイアやサバティカルのときにでもシンクロしてみるか?
もちろん、内地のクライアントからのレスキュー要請があれば、物見遊山でなく海峡を越えねばならないが。

あくまでも未来は無明、不明ではある。