2015年1月3日土曜日

泣けた泣けた~♪

最近感情失禁がひどい。

愛作センセイ歓迎準備で、松山千春の歌を歌っていたら嗚咽で歌えなくなり、ぼうだの涙をながした。

研究会、防災訓練がじゃっくだったが、参加者には嗚咽するかもと事前の断りを入れておいた。

当日は主賓のバタバタで旅の夜風をBGMにしただけで終わった。

新春に向けてのパワーアップ目指したタブレットでオールデイズを聞いていたら、また同じ症状。

感情失禁なんてジジババの精神症状で、自分に関係ないと思ってきた。聖子や晴子の涙はうそ泣きと嘯いてきた。
しかし、厳然とわが感情失禁、ぼうだの涙はあり流れる。
つまりは、うたごころなく来た自分もついに千春の心、たかじんの心、その他わかき日のSSWの歌心、詞の意味が、自分のトラウマ、すねの傷、哀惜の念で、やっとオーバラップできるようになったのだ。

まあ人がいれば、そう泣かない。
聞かせたいという願望もあり、働く(端楽)、仕事(事に仕える)としての矜持もあるからだ。

今進行形のペンディングの彼女のことは泣かない。
泣いている暇がないからだ。

ということで、愛作センセイと小樽センセイにご報告でした。
あらかじめ失われた恋人のごとき幼馴染みにも報告です。