SNSでずいぶんと誕生日の祝辞をいただいた。
う嬉しい悲鳴で困った。
謝辞を送ろうにも、埋没型のものも少なくなく、午後にはハングアップした。
嬉しいような悲しいような。
祝辞はもう言いようもなく祝辞なのだが。
元嫁は、シカト。
日は覚えているはずが。
幼馴染みにのGFさも似たり寄ったり。
にょしょうは恐ろしい。
より自然に近く、当たれば自然災害。
自然と思えばいろいろとわかる。
馬は水辺まで連れていけるが、水は本人が飲もうとしなければ、飲ませられない。
養老翁の常におっしゃるように、自分が変わる他ない。
そういうことを痛感した誕生日。
極々基本に気付くことができてハッピー。
なんて幸せな男なんだろう。