雨のち晴れの日だまりを狙って散歩。
今日に始まったことではないが、犬娘の歩みがおぼつかない。
まだ五歳にして非常なグラマーゆえ、心臓がやっとこやっとこのよう。
それに分別なしの犬息子がかまって息を余計に切らせるから、ゼコゼコ。
チアノーゼまでは出ていないが、楽でないのは動きや呼吸でわかる。
最後は抱いて川原から上がったが、こちらもハーハー。
これではともに長くはないかも。
まあ、生き物ゆえおぼろに推測予測するばかり。
今日着する予定のネコバカイヌバカ対談を楽しみにゆるゆるするか。