よしなし草
2015年5月3日日曜日
夢の中へ
下敷きをタオルケット風の軽量に変えたせいか軽やかな夢をみる。
学生のような、若者のような、いまであってもいまでないような、オムニバスに色々と推移する。
ちょいと浅眠になると、夢だったかと気がつくが次の夢に移る。
夢だったかのかと自覚するときに、実現不能に気付くとちょいと寂しい気分になるが、次の夢も割と軽いステップ。
ゴールデンウィークというほどでないが、春の夢ひととき。
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